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2007
03,02
18:10
猫を追いかけた
CATEGORY[コピペ[笑い]]
夜道。三毛猫発見。
人の気配もないしどうせ暗闇だから見えないしな。
満面の笑みで「ちょっちょっちょっにゃ~おん~」と叫び
猛ダッシュで逃げる猫を追う。もちろん欽ちゃん走りで。
近所の人に見られた。
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2007
03,02
18:09
大学院の面接
CATEGORY[コピペ[笑い]]
大学院の入試があった
筆記をパスして、いよいよ面接
御偉い教授方が無理難題を吹っかけてくるわけだ
『面接は控え室から』という言葉通り、忠実に背筋を伸ばし、背もたれにはもたれず
絵に描いたような好青年で控え室で待っていた
それで、俺の番
面接会場行くまでの道筋も歩幅こぶし4つ分を守り歩いた
面接部屋に入る、もちろんノックしてからだ
返事が無い
ここは臨機応変で堂々と入る
…誰もいない
さ、さすがは天下のT大学、やってくれますね
これほどの無理難題、面接マニュアルには載ってませんよ
椅子に座る
もちろん先ほどの座り方で
『面接官の一番見たいものは、その人間の素の顔である』
以前、そんなことを誰かから聞いたことがある
つまりこの部屋には隠しカメラがセットしてあり、この部屋で受験生の素の顔を
観察しようという腹だろう
そこで俺は隠しカメラを意識しつつ思い切り素の顔を演じることにした
「さて日課の筋トレでもするかな」
研究ばかりやっているモヤシではないことをアピール
且つ、マイクが拾いやすいように大声で
「あれ?この組成でやったら新しい化繊作れるんじゃね?」
腕立てしながら、世紀の大発見を思いつく天才少年ぷりを発揮
「これを加水分解して…だめだ!!従来の化繊の生産効率を越えることが出来ない」
化学だけではなく、機械工学、経済学にまで通じてることをチラつかせる
「さすがはデュポン社のウォレス・カローザス(ナイロン作った人)だぜ、すごいよ、あんた」
面接の常套句『尊敬する人は?』にさりげなく回答
その後も痛い独り言を連発しながら腹筋、スクワットをし続けた
ここまでやったのに俺が落ちたのは、T大学に俺を見る才能が無かったのか、
俺が面接会場の部屋を間違えたのか、どちらかだと思う
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2007
03,02
18:08
猿の証言
CATEGORY[コピペ[笑い]]
交通事故の急報を受けて,現場に到着した警察だったが,車はクシャクシャになり,
車内の男女は二人とも即死状態だった。
事故の原因究明のため,現場検証を始めようとした警官たちの前に,
小さな猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。
「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。
すると,その猿は首を上下に振るではないか。
「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くと,また首をコクンと振る。
「お前,この事故見てたかい?」
「コクン」猿はうなづく。
「いったい何が起こったんだ?」
猿は,缶を手に持って,口に運ぶ仕草をした。
「酒を飲んでいたのか?」
「コクン」と猿。
「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。
猿は,指でなにかつまむ仕草をすると,口にもってきて,息を吸い込む
ジェスチャーをした。
「あいつら,マリファナも吸ってたのか?」
「コクン」と猿。
「それだけかい?」と警官は尋ねた。
猿は,側にあった木の根っこにまたがって,腰を振りだした。
「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」
「コクン」と猿。
「待てよ。こいつらは,酔っぱらって,マリファナを吸いながら,いちゃついてたわけだ。」
警官は聞いた。「その間,お前は何をしてたんだい?」
そこで小猿はハンドルを握るジェスチャーを。
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2007
02,27
09:24
母親に誕生日の贈り物
CATEGORY[コピペ[笑い]]
離れて暮らしている母親に、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をした。
一郎:「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
二郎:「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
三郎:「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。
聖書から六法全書まで暗記しているし、歌も歌えるし話し相手にもなる。
豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ!」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。
あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。
母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』
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2007
02,26
22:13
幸せ家族
CATEGORY[コピペ[笑い]]
この間、仕事が遅出だったので、2歳半の娘が起きた時俺は家にいた。
娘はそっけない。呼んでも嫁の方にばかり行く。
寂しかった。俺は出勤時間が迫り、家を出る準備をした。
娘の顔色が変わった。
急に俺に甘えてくる。
嫁が言う。「パパがお休みで今日は一日中一緒だと思って油断してたんだね~。」
いよいよ家を出ようとした時、まだまだつたない喋り方で
「いかない、で~。いかない、で~。」と泣き出した。
俺は嫁に言った。
「俺風邪ひいた。」
嫁に言われた。
「いってらっしゃい。」
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2007
02,25
00:55
喧嘩とめなきゃ
CATEGORY[コピペ[笑い]]
95 名無し 2006/12/17(日) 19:25:38
街で喧嘩している男がいて「誰かとめなきゃ」みたいな雰囲気だったので
女だけどとりゃああああって突っ込んでいって腹あたり殴って倒してうずくまったところを
起きる前に走って逃げた17の夏。なんであんなことしたんだろう。喧嘩とまったんだろうか
97 名無し 2006/12/17(日) 21:36:21
>>95
通り魔か
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2007
02,22
16:25
猫に知能テスト
CATEGORY[コピペ[笑い]]
557 名無し 2006/12/21(木) 08:43:35
うちには三匹野良上がりがいるが、ご多分に漏れず名前呼んでも来ないし、振り向きすら
しないこともある。で、自分の名前を認識できるか知能テストしてみた。
三匹がコタツの中にいる時に名前を呼んでみると、その猫がモソモソと這い出してきた。
「さすが一番の古株。よく名前を覚えているな。」
と感心しつつ、ご褒美のマグロの一口切り身をあげて、またコタツの中に押し戻した。
そして、次の名前を呼んでみた。
三匹の猫がダッシュで飛び出してきた!!
結論
うちの猫は、名前を覚えているかどうかは判らんが、頭がいい。
想定外の事態に呆然として、ご褒美を喰い尽くされてしまった俺よりは。
559 名無し 2006/12/21(木) 12:32:33
押し戻された猫から漂う刺身の匂いで飛び起きる他の二匹想像してワロタw
「ちょ!おまっ!!刺身か、刺身食ったんかっ」
「ウマス!刺身ウマス!」
「次俺!次俺俺俺おおおおおおおーーーーーーっ!」
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2007
02,22
16:24
オヤジの料理
CATEGORY[コピペ[笑い]]
オヤジがめずらしく台所でメシを作ってくれた。
小さな紙切れには、テレビからメモしたというレシピが書かれていた。
「ビーフストロングボムを作ったぞ。美味しくて強くなるぞ」とオヤジは言った。
食べながらどうみてもビーフストロガノフだと思った。
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2007
02,21
10:54
桃缶を食べたい
CATEGORY[コピペ[笑い]]
さっきから小腹が減っているので冷やしてある桃缶を食おうと
冷蔵庫に行くたびに牛乳を飲んだだけで帰ってきている。
だれか、冷蔵庫の桃缶を食べる方法を教えてください。
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2007
02,20
22:05
B系兄ちゃんとおっさん
CATEGORY[コピペ[笑い]]
我が地元は都区内でで1,2を争う地味な街なんだが
夜中にB系(悪い感じ?)のお兄ちゃんとおっさんリーマンが暗がりで
話していたので「お、オヤジ狩り?」と思いつつ脇を通り抜けた。
以下、お兄ちゃんとおっさんの会話。
おっさん「なんかさ、歌える店よ、ないの?」
お兄ちゃん「え、よくわかんないすけどそこ渡ると歌広がー」
おっさん「えーそんな一人で歌ったってつまんないよwwおねえちゃんいる店、おねんちゃん!」
お兄ちゃん「えーわかんないっすー(困ってる)」
この町は平和だ。
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