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2006
09,05
18:01
万引き
CATEGORY[コピペ[笑い]]
さっきコンビに行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5~6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、
俺の目を真っ直ぐ見つめながら「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
俺、その菓子食いながら家に帰った。
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2006
09,05
16:51
うさぎ
CATEGORY[コピペ[笑い]]
55名前: 名無し 投稿日: 2006/09/04(月) 17:33:01
ウサギってね、寂しいと死んじゃうんだよ
57名前: 名無し 投稿日: 2006/09/04(月) 17:34:26
>>55
それ、嘘らしいじゃん。
59名前: 名無し 投稿日: 2006/09/04(月) 17:37:39
>>57
マジで!! ずっと信じてたのに.....
う~詐欺だぁ
60名前: 名無し 投稿日: 2006/09/04(月) 17:38:34
>>59
61名前: 名無し 投稿日: 2006/09/04(月) 17:38:46
>>59
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2006
09,05
13:06
交差点
CATEGORY[コピペ[笑い]]
交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」って言われたとき
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
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2006
09,04
19:16
ペン
CATEGORY[コピペ[笑い]]
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても
水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
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2006
09,04
13:10
前にいた酔っ払いリーマン
CATEGORY[コピペ[笑い]]
夜道を歩いてたら、酔っ払ったリーマンがカラダを擦り付けるかのように、歩いてる人々に絡んでいってた。
俺もされたんでスピードを落として、そいつの前をあるかないようにしてたら(歩く方向が一緒だった)そいつが
「おい、前歩け」っていってきた。
危ない人を後ろにしたらなにされるかわかんなかったんで、ちょうど人目がなかったんで殴り倒して逃げた。
寒い夜だったんで10分後にそこにいってみたら、まだ倒れてたんで凍死されたらまずいと思って、起こしてあげたら感謝されて10000円もらった。
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2006
09,04
09:27
月島雫の恋
CATEGORY[コピペ[笑い]]
月島雫は、とにかく明るい読書好きの少女。
学校の図書館、市立図書館と片っぱしから物語を読みまくっている。
ある日、貸出カードに「天沢聖司」という名前を発見する。
雫の読む本には必ずその名前があった。
顔も年齢も知らぬまま、その名は彼女の心の中で次第に育っていく。
時は中学最後の夏休み。
理解がありすぎて、何も強制しない両親。
恋や進路をめぐる友人たちの騒ぎにもつき合いながら、雫はやがて、一人の少年と出会う。
中学を卒業したら、ヨーロッパへ渡ってヴァイオリン職人の修業をしようと決意している少年。
そのための準備を確かな足どりで進んでいる彼が、あの貸出カードの少年、天沢聖司だった。
少年に心ひかれながらも、進路も将来も自分の才能にも、全てがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれる少女。
幼く、たどたどしく、あくまでも真摯に近づいていく2人。
立ち止まり見つめあうのではなく、並んで立って同じ遠い地平線を見つめるのだと決めた時、雫の心は解放される。
出発を数日後に控えた聖司は、早朝の丘に雫を誘う。
そして朝焼けの中で聖司が語った言葉は...。
聖司『うっせ。テンションたけぇんだよ、クズ』
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2006
09,03
21:18
突然の猪
CATEGORY[コピペ[笑い]]
空手で強くなるため日頃山道を走っていたが、ある日いつものようにシャドーをしながら走っていた。気分はK1選手で、誰でもかかってきやがれ!って感じでいたところ、山の斜面から山道に大きなイノシシが登ってきた。そのイノシシを見て急な身動きをしたらやられると固まったように身動きを止めて見ていたがイノシシは気付かない。しめた!と思いソロリソロリと後ずさりをしていた所、いのししがおれに気付いて、真正面を向いた。ヤバイ!奴は臨戦態勢か?と思いながら、山で熊に遭った時に話し掛けると良いというのを思い出して、あ~かわいいな~それにとっても良い毛並みとか言いながら愛想笑いをしながら少しずつ後退りをして枝の多い木の近くに近付いたところで、パッと木に登り、イノシシに馬鹿野朗とか罵声を浴びせ掛けたところ、おれの気合の入った罵声を恐れたのかイノシシは去っていった。
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2006
09,03
13:56
窓からの風景
CATEGORY[コピペ[その他]]
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は、ドア側のベッドの男に
窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ」
「桜の花がさいたよ」
「ツバメが巣を作ったんだ」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
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2006
09,01
14:11
ヘッドホンが壊れた
CATEGORY[コピペ[恐怖]]
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
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2006
08,31
21:46
続々・人類最強の男
CATEGORY[コピペ[笑い]]
二度人類最強の男を目指したが挫折してしまった俺は
人類最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに手首足首にリボンをつけただけの裸体で
女子高の教室に窓から飛び込む
生徒を2、3人巻き込むが人類最強なので気にしない
目についた鞄を次々ぶちまけ「持ち物検査!持ち物検査!」と絶叫
半数の生徒は逃げだし残りは固まっている
残った生徒と目を合わせると軽く悲鳴を上げて逃げていく
教室には誰もいなくなった
いい感じだがまだ最強とは言えない
ぶちまけた小物の中にあった口紅で顔と上半身に戦いの化粧を施し
バケツを履いて空き缶ぽっくり馬の要領で廊下を全力疾走
校長室を見つけたのでノックした後返事を待たずに突入
校長らしき男が引きつった表情をしているが人類最強なので無視
「最近の若者の行動は目に余る物がある」とつぶやきながら
校長の机にバケツネリチャギ
校長は真っ青な顔で逃げ出した
確実に人類最強に近づく
図書館に飛び込み本棚に回し蹴り回し蹴り回し蹴り
崩れてきた卒業アルバムの中に知った名前を発見
いじめから救ってくれた恩師の名前を発見
俺は泣いた
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