飲用コピペ
Ctrl+C→Ctrl+V↑↑AB↓↓
最新CM
無題
[05/13 にく]
無題
[02/01 ヨーグルト]
無題
[01/25 n]
無題
[08/29 名無し]
最新記事
マラソン最長公式記録
(05/08)
ハイジのブランコの長さは異常
(05/08)
窓の向こう側
(05/08)
ニセモノ
(05/08)
ニッポリウム
(05/08)
何がチョコだ
(05/08)
(-_-)
(12/20)
Ant
(06/02)
駅への行き方
(06/02)
あれ?顔色が良くないよ
(05/30)
便器の中にウンコが残ってる場合
(05/30)
今年は暖冬で神様がお願いです。
(05/26)
巫女さんが現れたんだ。
(05/26)
女の子と肉まん
(05/26)
ふとんを圧縮
(05/20)
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2008 年 05 月 ( 6 )
2007 年 12 月 ( 1 )
2007 年 06 月 ( 2 )
2007 年 05 月 ( 23 )
2007 年 04 月 ( 23 )
おすすめサイト
色物文具専門サイト【イロブン】
@nifty:デイリーポータルZ
お空の下で遊ぶしねぇ?
古今東西製品情報
秒間SUNDAY
ひろぶろ
オモコロ
小太郎ぶろぐ
ザイーガ
X51.ORG
朝目新聞社
痛いニュース(ノ∀`)
煙いブログ
マンガがあればいーのだ。
太郎商店ホームページ
アクセス解析
[PR]
美容外科 at 長野
2025
07,11
23:19
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007
02,02
09:15
にわかDJ
CATEGORY[コピペ[笑い]]
先日ホームセンターに行った時のこと
俺が品物を選んでいるすぐ後ろに親子が居た
で、5歳くらいの男の子がペンでタッチすると、国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、しばらくタッチしまくっていた
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら
『オオオオオ-ストレィリア~オッオッオオ-オ-スト…ペキン!! ペッペッペッ(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』
と、にわかDJのような事を始めた
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく『イッヒッヒ…ブェッ!!』と吹き出す始末
俺も父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせたのだが、子供は夢中でDJ続行
そして
『ブラ…ブブブブッブラブラ…ちんちーん!!』
と嬉しそうに叫び出した
父親は慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
『ブッブブ…ブラブラちんちーん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』
その瞬間我慢できなくて吹き出しちゃった
それに気付いたのか-父親は子供の頭をひっぱたいて、逃げるように去って行った
PR
コメント[0]
TB[]
2007
02,01
11:50
ひたすらグー
CATEGORY[コピペ[笑い]]
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。
そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、
欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。
「最初はグー!ジャンケン ポン!」
その時俺は初めて封印されしチョキを使った。
コメント[1]
TB[]
2007
01,31
14:33
お金足りなかった。
CATEGORY[コピペ[笑い]]
今日マクドナルドでチーズバーガー買おうとしたらお金足りなかった。
しかた無いから普通のハンバーガーにしようと思ったら、それですら2円足りなかった。
数秒間店員とにらめっこしてたら後ろに並んでいた小学生が何も言わずに10円くれた。
泣いた。
コメント[0]
TB[]
2007
01,31
11:19
姉さん…そういう時は
CATEGORY[コピペ[笑い]]
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。
「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」
家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。
「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」
受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。
「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの、知ってたんだから…
嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」
「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」
「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。
そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」
「…」
「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。で『それからどうなったの』と聞かれたら
『かわいそうだったけど、木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」
「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」
「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」
「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
コメント[0]
TB[]
2007
01,31
11:18
ひどい別れ方
CATEGORY[コピペ[笑い]]
ホントにひどい別れ方ってのはなぁ…
誕生日にびっくりさせようと「今日は仕事で行けない」と言っておいて、
彼女の部屋の押し入れに隠れてニヤニヤしながらスタンバイしてたら
彼女が帰ってきたから「おめでとう!」と元気よく飛び出したら
知らない男と抱き合いながらキスしてたから何も言えずに固まってたら、
彼女に「お願いだから出ていって」と言われて戸惑ってたら
男の方に「大人なんだから分かるだろ?」と言われて
クラッカー片手にただ呆然と彼女の家を後にして、
それ以降まったく連絡がつかない事を言うんだよ!
甘えんじゃねぇ!
コメント[0]
TB[]
2007
01,28
17:36
あまりに恐い
CATEGORY[コピペ[笑い]]
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て
きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「オ ン リ ョ ウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
コメント[0]
TB[]
2007
01,28
17:36
少年野球のつづき
CATEGORY[コピペ[笑い]]
やります、最後までやらせてください!
片足の少年はくたくたになりながらも、ふたたびバッターボックスへ。
一度は静まり返ったグラウンドも、再び子供たちの歓声がわきあがる。
最後の打席。ピッチャーも真剣勝負をいどもう、そんな気持ちだった。
そして、いつもよりも大きくふりかぶり、渾身のストレートを投じた。
片足の少年は、フルスイング。
これが最後のスイングだと、見てる者にも思わせる気持ちのこもった一振りだ。
パシン!
球はキャッチャーミットの中で、小気味良い音をたてた。
空振り三振。片足の少年はどう、と倒れた。
あわてて子供たちが駆け寄る。
心配そうな子供たちとは裏腹に、片足の少年は、すがすがしい顔をしていた。
真剣勝負、すばらしい最後の打席だった。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ボーク
( )
/ ヽ
コメント[0]
TB[]
2007
01,27
18:30
カローラの手紙
CATEGORY[コピペ[感動]]
去年の秋、新車を購入するため、5年間乗ったカローラを手放すことになった時、
小1だった長男は声をあげて泣きました。長男は妹と一緒にトランクの中に
「カローラへ。いままでいろんなところにつれていってくれてありがとう。これからもげんきでね」
と書いた手紙をしのばせ、カローラとお別れしました。
それから9ヶ月余りが過ぎた先日、郵便受けに「カローラより」
と書かれた長男と妹あての手紙が届きました。
その手紙には
今カローラは新しいオーナーの赤ちゃんを乗せて毎日元気に走っていること、
その赤ちゃんが手紙をくれた2人のように優しい子になってほしいということが書かれていました。
コメント[0]
TB[]
2007
01,27
18:28
娘の手紙
CATEGORY[コピペ[感動]]
4歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、
どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎晩教えていた。
ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。
「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」
こっそりと中を読んでみたら、
「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」
と書いてあったそうだ。
旦那は去年、交通事故で他界した。
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・
受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。
「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ~」
最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。
娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない。
コメント[0]
TB[]
2007
01,27
01:01
「萌えー!萌えー!」
CATEGORY[コピペ[笑い]]
近所のスーパーで"俺の塩"などを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、夏だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなと
"塩カルビ味やきそば"を凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやら幼女がおっさんに寄り添っている
ではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうな
"バニラコーク500ml"を握り締めていると、おっさんと幼女の会話が
聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
コメント[0]
TB[]
<<
前のページ
|
HOME
|
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]